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意図せぬ反応 ダイエット

漢方薬を飲み始めて体重が減ったという方が何名か続いている

 

ダイエット目的の漢方相談はお断りしているので副次的な反応でだ

 

漢方では気・血・津液(水)という3つの要素がカラダのあらゆる組織・器官を栄養し働かせると考えている

 

ヒトのカラダは60-70%は水であり

ほんの数%が変化しただけで体調は大きく崩れる

 

面白いもので別の主訴でご相談に来られた方に漢方薬を出して気・血・津液(水)のバランスを整えてあげると

結果としてダイエットに繋がる場合があるようだ

特に気と津液(水)の調整で良く反応する

 

ただし健康の基本は「食事・睡眠・運動」の3つ

これを疎かにしてダイエットなどあり得ないし

3つを規則正しくしているカラダは痩せる必要はないと思っている

関節水腫と五苓散

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小太郎漢方製薬 講演会を行います

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10/3小太郎漢方製薬 講演会
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膝の手術のため長期休暇をいただきます

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δ株ピークアウトを受けて思うこと

新型コロナウィルス

もう聞き飽きたしいち早く以前のような生活が戻って欲しいと思いますね

特に7月からのδ株(インド由来)の猛威が強烈でした

「東京オリンピック・パラリンピックのせいだ」などと騒いでいたようですが

それとは関係なく感染は拡大していたでしょう

 

私は漢方家なのでおそらく皆さんとは違った見方をしています

それは新型コロナウィルスはすべて同じものではないということです

 

変異株によって分けていると考えればそうなのかもしれませんが

ワクチンが効く効かないはある意味当然なのかなと思っています

 

といいますのも

漢方では外邪(今回のウィルスなど)はその季節や気候によって違うからです

新型コロナが始まった頃はまだ寒い時期でした

初めの変異であるα株は冬のロンドンを発祥としています

2-3月に大学生などがヨーロッパを旅行して持ち帰ったと話題でした

これを”風寒邪”と呼ぶとすると

 

この夏に大流行した第五波(δ株)の頃は真夏です

湿気と温度が非常に高い時期に蔓延したことになります

このδ株は湿度気温ともに高いインドを発祥としています

これは”湿温の邪”と呼びます

 

漢方理論では全く異なる邪によって同じような病症をあらわしていることになります

 

邪が違えば治法は当然変えなければなりません

この夏相談に来られた方々には『温病』と呼ばれる病態に基づいた方針で

お薬の提案をしたところ結果は良好でした

 

特に湿邪と温邪が絡みついた病態に関しては

これらを切り離して取り除くというのが原則となります

それを漢方薬で行えば良いわけです

怖い流行り病ですがしっかりとそれを認識し治療に臨めば結果はついてくるとおもいました

 

この夏、沖縄で猛威を振るい北海道は比較すると落ち着いていたのは気候の違いだと言えます

 

以上を読まれた方は

流行を抑えられていたはずのニュージーランドやオーストラリアで感染が拡大しているのは

気候が風寒→風温・風熱に変化したからということがご理解いただけるとおもいます

 

 

今後日本は

秋→冬となりまた外邪は変化していきます

δ株はピークアウトを迎えるでしょうが、おそらくまた”別の株”という表現で第六波・第七波と続くでしょう

その時には乾燥・冷気に変化しているでしょうから治法も変えていく必要がある

どのようになっていくのか注視しています。。。

アトピー性皮膚炎の相談が急増しています

この2ヵ月アトピー性皮膚炎の相談が急増しています

春は芽吹きの時季で体内に籠っていたものが噴出してくるのでその影響もあるかもしれません

 

 

私がアトピー罹患者に伝えているのは

 

『カラダを重くしないこと』

  • たべすぎない
  • 睡眠を十分にとる
  • 冷水シャワーで心身を丈夫にする
  • 運動して汗をかく

をみなさんに取り組んでもらっています

あとは私の漢方薬を使って

  • 疲れやすいカラダを変える
  • 昂ぶり(痒み)を落ち着かせる

をやると自然と症状が消失していきます

アトピーの方には最近は煎じ薬は出しませんので服薬も楽です

 

 

ヒトの人生には波があると思いますが

今の私は良い時期です(自分で言うのもアレですが・・・)

お任せいただければ改善方向に持っていくお手伝いができると思います

良くなった画がイメージできる相談は成績も自然と上がっていきますね

1時間弱お話をしてお薬を出し、帰られる時点で手ごたえがある

過度な期待をさせるつもりはありませんが

アトピーはいま私の中ではそのような位置づけにあります

また妊娠させてしまった!?

変なタイトルですみません、、、

 

 

今年は3か月続けて不妊相談で成果が出ています

 

今回の方はひと月(14+14日分)でした◎

産婦人科にかかっていてもなかなか妊娠できなかったそうでとても喜んでおられました

 

そういえば年末の方もひと月だった

 

流石にこれだけ短期間だと私の漢方が効いたのかわかりません

運が良かっただけかもしれません

こんなにうまくいくことはそうないけれど何かの引き金になったのなら嬉しいです

 

無事に出産されることを願っています

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CH24 Yチェア

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心療内科にかかられている方

うちに来られる方はすでに病院で何らかの治療を受けてこられた方ばかりです

 

たとえば不安・不眠・動悸などの症状を抱えていらっしゃる方は心療内科にかかられています

先日いらした20代の女性もそうでした

 

【体力がなく疲れやすい】

とのお悩みでいらっしゃいましたが3年間通院中です。

睡眠状況が芳しくなく、起床時から疲れていると仰いました。

 

漢方薬と言えどもお薬です

健康のベースは「食事」「睡眠」+「運動」だと私は思っていますから

最低限「食べる」「寝る」がとれていれば何とかなります

 

しかし心療内科にかかられている方の「睡眠」はガタガタです

そこにまず全集中します!

睡眠の質・時間をしっかりとれるようにいたします

 

ヒトのカラダは正直なもので睡眠がしっかりとれるようになると

見違えたように元気で明るくなるものです

 

先ほどの20代の女性は2週間の服用で明らかな体調変化を実感されました

血圧上昇と漢方

漢方では基本的に数値は追いません

 

血圧、血糖、コレステロール、中性脂肪、体温計の数値、体脂肪、、、

 

これらは機械が測定したモノサシです

漢方は”自覚症状”を重視しますから

血圧が上がっていても体感として何もなければ治療もしません

体温が上がっていても熱感がなければ正常と判断します

 

 

しかし

血圧上昇にともない「頭が重い」「肩がこる」「めまいがする」「動悸している」「耳鳴り」など

併発する症状が現れている場合には話が変わってきます

 

とくに

40歳を超えたあたりから「最近血圧が上がってきたんだよね」と仰る方がおります

詳細を伺ってみると上記のような併発症状を伴っています

 

この場合には問診でお身体の具合を確認し体調に合わせて漢方薬をお出しすると

だいたい10-20mmHg程度の血圧降下が認められる方がおります

 

もちろん「頭が重い」「肩がこる」「めまいがする」「動悸している」「耳鳴り」が楽になります

 

血圧を下げたいのか?

血圧が上がって体調が悪いのか?

その辺りをもう一度考えてみてはいかがでしょうか

春を迎えましたし体調を整えてスッキリ過ごしたいですね


(・∀・)イイネ!! お願いします☆