病気を治すということ 病気にならないということ

白内障・緑内障が少食でよくなる 山口康三

相談を受けていて最近思うことがある

 

+Cで漢方薬を飲んだことで自覚症状のない健康なカラダを取り戻した

では漢方薬から卒業することはできるのか?

 

答えは「yes」「no」

どちらもある

 

 

遺伝的素因があるものは別として

カラダを形成するのも、病気を発生させるのも自分自身の食事と生活習慣であることは理解できる

 

であれば漢方薬から卒業するにはやはり食事と生活習慣を見直すことが必要

 

 

知り合いから紹介いただいた本を読んだ

 

「白内障・緑内障が少食でよくなる」

 

眼科の開業医である山口康三先生が書かれた本

ご自身の理論と臨床結果から導き出された内容なので非常に参考になる

 

読む前は眼科疾患に限定された内容だと思っていた

実際はそうではなかった

 

眼科医は視神経と血管が見える

眼の疾患はカラダ全体を流れる血液の状態を現わしているというのだ

 

なるほど

ここに書かれていることはヒトを健康にするための養生であると思って良い

 

眼の疾患が治りにくいのは治すためにはカラダ全体を見直さなければならないから

そして逆をいえば見直すことで難治と言われる疾患も改善が見込めるのだ

 

 

私は白内障=八味地黄丸

 

の理論を展開する本が好きになれない

それは患者さんを診ていないから

 

+Cに来られた方が本当に治療を受けて良かったと思って頂けるよう

ホンモノでありたいと思う