つわり・小半夏加茯苓湯の飲み方

妊娠時は安静にしていることが最も大切

無理をして仕事をしている方は休んで頂きたいです

 

「女性が活躍する社会」と云いますが

女性に無理をさせる社会であってはなりません

 

臨月まで仕事をし出産から3ヵ月で仕事復帰した

などという話も聞きますが

産後の不調・2人目不妊・更年期障害・・・

後々カラダに出てくるのは想像に難くありません

 

 

つわりの対処として漢方薬を選択される方がおります

一般的には小半夏加茯苓湯がチョイスされます

適応にも「妊娠悪阻」の記載があります

 

妊娠初期は高温期が持続するかのような熱感があります

胃に水滞があるだけでも嘔気を発するのですが

熱が加わるとその症状は顕著となります

 

漢方薬はお湯に溶くかお湯で飲むのが一般的ですが

このお薬をその方法で服用すると香りで嘔気が増すことが多々あります

 

①氷を口に含んで口腔内および食道・胃を冷ましましょう

②飲みやすい温かさのお水で小半夏加茯苓湯を服用しましょう

 *冷水でもかまいません

 

つわりは「無理をしないで!」というカラダからのサインですから

その声に耳を傾けて休んでくださいネ