薬学の歴史 くすり・軟膏・毒物

気になる本がありました。

 

2012年フランスで発刊された「UNE HISTOIRE PHARMACIE,REMEDES ONGUENTS POISINS」を日仏薬学会と日本薬史学会が共同出版物として翻訳した日本語版。

古代メソポタミアの時代から20世紀の現代までの、薬屋が薬剤師に至る歴史、素朴な治療薬が洗練された現代的な医薬品に変わりゆく歴史、そして錬金術師たちの活躍の歴史、様々な学説の変遷の歴史、薬理学と毒物学の誕生の歴史など著名な科学者と歴史家が記述した歴史書。

パリ・デカルト大学薬学・生物学部やフランスで最大の医学・薬学関係の蔵書を誇るパリ大学共同保健衛生図書館に所蔵された貴重な学術的・芸術的遺産である色鮮やかな絵画、医療器具などを多数掲載し、画集として楽しむこともできる一冊。

 

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薬事日報社