咽頭痛・発熱・咳なら銀翹散で十分だろう

残念なことに年始から見事に増えましたね

海外の様子からすれば一気に突き抜けるのでしょうね

先日、コロナの現場で働く方とお話をしたときにこんなことを仰っておりました

 

「昨夏(デルタ)は来る人来る人呼吸が苦しそうで自分で動くこともままならなかった

レントゲン写真は肺が真っ白

しかし

今入院している方は病室からスタスタと歩いています

レントゲンもキレイで呼吸は苦しそうではありません」

 

様子がだいぶ違うようです?

何が違うのでしょうか??

 

私は病位(病気の位置)に違いがあると思っています

 

α株やδ株の頃は肺が痛い・呼吸が苦しい

と訴えていたが

今は主に喉が痛い・咳や鼻水、頭痛

を訴えます

 

つまり病位が浅くなり上気道に起きているのです

 

この時期のこれらの症状であれば私なら

銀翹散(ぎんぎょうさん)で対処します

十分効くとおもいますよ

 

*銀翹散は羚羊角(レイヨウカク)が入っているものを選んでください

*軽症だからといって対策を疎かにしてはいけません

 

先述の方いわく「2月がピークでしょう」とのことでした。。。

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